Red Velvet、新曲「Queendom」でカムバック

Teammobile

2021-08-26 4:37 PM

2021-08-26 4:37 PM

韓国ガールズグループ「Red Velvet」が今月16日、ミニアルバム「クイーンダム」(Queendom)でカムバックしました!

今回のアルバムにはタイトル曲である「Queendom」と共に「ポーズ(Pose)」、「ノック·オン·ウッド(Knock On Wood)」、「ベター·ビー(Better Be)」、「プッシング·アンド·プーリング(Pushin'N Pullin'」、「再び、夏(Hello、Sunset)」の計6曲が収録されています。
(出典:https://www.sedaily.com/NewsVIew/22Q68LDNKI)

ポップダンス、エレクトロパンク、R&Bバラードなど多様なジャンルの曲でカムバックへの期待感は最高潮であったと言えるでしょう。

 

 

各アルバムごとに多様なコンセプトを演じたRed Velvetは、今回の新曲も中毒性が高く、メンバーのボーカルの実力が見えるポップダンス曲でカムバックしました。

 

ストーリーとしては、私たち皆が自分の人生の「クイーン」であり、一緒にさらに輝く存在というポジティブなエネルギーが見える歌詞を目立っています。

 

また、「ヒットメーカー」ケンジ、ミンジションだけでなく世界的なプロデューサーのムーンシャイン、アンドレアス·オーバーグ、有名作詞家のチョ·ユンゴン、イスラン、ソ·ジウムなどが参加し、Red Velvetならではの魅力を発揮できるという点で注目を浴びています。