コロナに負けないK-POP、ツアー中止 無観客配信ライブ開催

Teammobile

2021-05-14 6:40 AM

2021-05-14 6:40 AM

新型コロナの影響で、コンサートなどの売り上げが90%急減したが、K-POPがいまだに世界中で人気だ。 ワールドツアーは中止となったが、全世界のファンのためにオンラインコンサートが開催されている。直接コンサート会場に行けない状況にもかかわらず人気を誇る秘訣とは何か。

 

コロナ禍だからといって、オフライン公演のみ待つわけにはいかない。 韓国の音楽産業がこれを把握し、迅速に対応してオンラインコンサートを開催することで、より多くのファンを確保したことが最大の成功の秘訣と言えるだろう。 オンラインライブコンサートは、インターネットでリアルタイムで中継される。 よってアクセスが便利なだけでなくオフラインコンサートよりリーズナブルな価格で楽に観覧できるというメリットがある。 また、オフラインコンサートに代わる多様なオンラインコンテンツをストリーミングプラットフォームによって提供している。

 

<韓国京郷新聞より引用>

 

6月19日から27日までCJ ENMで行われるK-コンタントが第4シーズンを迎える。 ワールドツアーコンセプトで行うことでライブのような臨場感を楽しむことができるのだ。各国で様々なプラットフォームを活用して気軽にアクセスできるよう準備しており、韓国でもティービングを通じて独占公開される予定だ。 海外ファンらも同様に、KコンオフィシャルやYoutubeチャンネルのエムネット、K-POPチャンネルで閲覧できる。

 

また、対面サイン会ができない状況で、テレビ電話でのサイン会を行っている。サイン会も同様に、リモートでより楽に、アーティストと2人きりでコミュニケーションできるような気分を味わえるようだ。 また通話内容をスマホに録音できる。 現場では緊急時への備えなどが必要だったが、リモートではこの部分も遮断されるため、より簡単に進行できるという点も大きな利点となる。コロナが終わった後もこのようなコミュニケーション方法が維持される可能性が高い。

 

<韓国朝鮮日報より引用>

 

一方、直接アーティストと会話できる方式を好むファンもいるだろう。アーティストに直接会うことが本人の趣味であり、人生の楽しみだと感じるファンらは、このようなイベントの進め方の変化が、新型コロナウイルス終息後もオンラインイベントだけが増えるのではないかと不安を抱える人もいる。もちろん完璧にファンのニーズを満たすことは不可能である。だとしても、このような状況への対策を探し続けるのも大事である。対面での信仰とは異なる魅力を持ったコンテンツを作り出すことがポイントとなり、高画質や高音質な映像を途切れなく配信するためのプラットフォームを確保することも重要である。